Interview社員インタビュー

営業本部 営業部 ブライダル課
ウエディングプランナー

田中 みのりMINORI TANAKA

友人のプロポーズの舞台となった奈良ホテル。

学生時代はずっと接客業でアルバイトをしていた私。サービスの最高峰と言われるホテルで接遇を学びたいと思い、インターンシップで奈良ホテルに訪れました。そこで目にしたのは【気付きのスペシャリスト】と言うべき先輩ホテルマン。その姿に憧れ、奈良ホテルを志望しました。当初レストラン勤務だった私に転機が訪れたのは、友人のプロポーズのエスコート。一生に一度の晴れ舞台を一緒に作り上げる楽しみを覚え、ブライダル課に異動することになりました。入ってみるとまるで転職したかのような新しい世界。土日と祝日は結婚式のアテンドや打ち合わせ、ブライダルフェアなどで大忙し。他の日にはお客様のご要望に最大限にお応えするために事前準備や事務作業に奔走する日々が始まりました。

緊張感は責任感へと変わる。

ブライダルの接客の始まりは、お電話でお客様のご希望をヒアリングすること。初めのころは緊張してぎこちなさもありましたが、今では自然とお客様がお考えのウエディングのイメージを聞き出せるようになりました。婚礼に関する知識も日に日に増え、お客様からの質問には何でも答えられるようになったかな?式場を選ぶカップルに対し、奈良ホテルウエディングを提案することからはじまり、進行の相談はもちろん、引出物やテーブルクロスの手配など、結婚式に関わることは全て業務です。一生の思い出を演出する仕事ですから、ひとつのミスも許されません。その緊張感は責任感へと変わっているような気がします。

「大きく息を吐いてごらん。肩が楽になったでしょ?」お客様からの手紙

お客様のお名前を覚えることはスタッフとして当然のこと。でもお客様に自分の名前を憶えていただくのは容易ではありません。ですが心を込めてサービスしていると、必ず報われます。「田中さんに会わないと奈良に来た気がしないのよ」「奈良の娘のような存在」とお声がけいただくことは、何よりの喜びです。仕事で悩んでいた時、不意にお客様からお手紙が届きました。そこには「大きく息を吐いてごらん」とありました。異動して間もない私が落ち込んでいるのがお見通しだったのでしょうか。息を吐くと、気持ちが楽に…お客様の心と私の心がひとつになった瞬間でした。前を向いて進んでいこう。その手紙は今も大切にとってあります。

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