Interview社員インタビュー

料理部料理課
調理師

藤村 夏州KASYU FUJIMURA

歴史+料理=奈良ホテル。

レストランで調理師をしています。奈良ホテルと初めて出会ったのは、家族と食事に来た時でした。重厚な建物の外観や美しい内装もそうでしたが、スタッフの素晴らしい対応に、幼心に感動したのを覚えています。高校で専攻していた歴史の面白さをもっと肌で感じたいと思ったのと、飲食店でのアルバイトで料理の世界に憧れがあったこと、そして何より生まれ育った奈良で働きたかった。それならあの、サービスが素晴らしく歴史のある奈良ホテルで働きたいなと思ったんです。最初、職人の道は厳しいからと反対していた家族も、奈良ホテルならと安心してくれました。

朝食の顔、オムレツを担当。

優しい料理部の先輩たちに囲まれて、毎日学びながら仕事に努めています。厨房にいるのでお客様の声をタイムリーに聞くことはできませんが、お客様の喜ぶ顔をイメージしながら仕事しています。料理部には、食材の種類によってそれぞれの下ごしらえ担当、各調理担当、スープ場・野菜場・オードブル等、常時20~30人のスタッフが働いています。お昼や夜にはコース料理もありますが、僕は朝食時のオムレツを担当させてもらえるようになりました。当然最初はうまくいかない。だから相当練習しましたね。最初は先輩の手ほどきを受けながらでしたが、今ではひとりでお客様に提供できるようになったのが嬉しいです。

ここで職人の道を切り拓いていき たい。

100年の歴史を持ち、皇室もご利用される由緒正しい奈良ホテル。僕はここで調理師として生きていくことを決めました。人それぞれ違うしやり方も違う。自分の道は自分で切り拓くつもりで、日々精進していきたいと考えています。まだまだ勉強しないといけないことはたくさんあります。優しく教えてくれる先輩からも、もちろん叱られることもあります。でもそれにめげずに真摯に受け止めて、成長の糧にしていきたいです。まだまだ下積みなので、たくさんのことを学んで吸収していきたい。毎日自分のベストを尽くして、お客様に最高のサービスを提供していきたいと思います。

chevron_right Other Interview