Interview社員インタビュー

営業本部 宴会食堂部 食堂宴会課
The Bar所属 バーテンダー

森田 裕介YUSUKE MORITA

バーテンダーになるとは思ってもみなかった。

広島の大学に行っていました。地元である奈良で就職したいなと思い帰郷。企業説明会で出会ったのが奈良ホテルでした。まずはその100年以上続く伝統と歴史に惹かれましたね。実はその頃はブライダルに興味があったんです。大学の時、高校時代の恩師が結婚したんですが、その結婚式が素敵で涙が出ちゃって…いろいろな感情が溢れてきて、一生に一度の場に居合わせる仕事がしたいなと。それもあってホテルを志望したんです。奈良ホテルでは、みんなが最初に配属されるのがレストランなんですが、最初は右も左もわからなかった。半年が過ぎてバー・ラウンジにうつり、今度はお客様と直に触れ合うチャンスが増えました。いつも何かお客様から気づきが得られる。その時の喜びが、今の私を作ったと思います。

自分がここにいることを示したい。

奈良ホテルには世界大会で第三位のバーテンダーがいます。私もこの世界に入ったからには、自分はここにいるんだぞ!ということを示したいと思うようになりました。バーカウンターの中には3~4名のバーテンダーが常駐しています。ホテル全体では10名ほど。まずはその中で選ばれる存在になりたいですね。私がカウンターにいるから来てくださるようなお客様ができたら嬉しい。日を追うごとに新しいレシピのカクテルが作れるようになってくるのも楽しいです。そういう意味でも、興味を持ったことにチャレンジさせてくれる奈良ホテルはいい職場だと感じます。バーテンダーとしての資格取得も支援してくれます。

伝統と格式のあるホテルを守りたい。

修学旅行で憧れ50~60年ぶりに奈良ホテルを訪れてみたというお客様がおられます。40年前に奈良ホテルで結婚式を挙げたと40年ぶりに宿泊されるお客様がおられます。私の知らない歴史を愛してくださる方々です。そんなお客様のためにも、古式ゆかしい建物だけではなく、サービスとしての伝統も守らないといけないと考えています。時代のニーズに刺激を受けながら、古き良き時代の流れも損なわずにいること。伝統を重んじながら、スタッフひとりひとりが工夫をこらせば、古くて新しい奈良ホテルを作っていけると思います。

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