FEATURE_01
挙式とセットで
お食事会・パーティーが人気!
神前式の後は奈良ホテルでのお食事会や披露宴を行っていただきます。当日のアテンドや会場の手配などまとめてお任せいただけるので当日は安心して結婚式をお楽しみください。
100年の歴史を誇る奈良ホテルと、世界遺産春日大社がおくる厳かで特別な神前式。
日本に古来から受け継がれる格式高い挙式を、100年の歴史を持つ奈良ホテルと、世界遺産の春日大社がお贈りします。
挙式会場は、春日大社・ホテル内神前式場(蓬莱の間) の2つからお選びいただけます。
千三百年の静謐を漂わせる「世界遺産 春日大社」での神前式と
神の御前で厳粛に執り行う 奈良ホテル蓬莱の間での神前式。
ここでしか体験できない 2つのスタイルの神前式をご紹介。
世界遺産「春日大社」での結婚式。
シーズン問わずに人気な春日大社では、挙式だけでなく撮影スポットも多いことが魅力の1つ。
色鮮やかなロケーションに包まれ、本格的な神前式を。
着席 40席 (新郎側 20席 ・ 新婦側 20席)
奈良ホテル×春日大社が
選ばれ続ける理由
神前式の後は奈良ホテルでのお食事会や披露宴を行っていただきます。当日のアテンドや会場の手配などまとめてお任せいただけるので当日は安心して結婚式をお楽しみください。
春日大社での結婚式をご検討の方必見!
当日撮影や衣装、タクシーやマイクロバスなど一括でお申込いただけます。
挙式後のお食事会は礼服で行うのが一般的ですが、奈良ホテルならウェディングドレスとタキシードでのお食事会もご案内しています。和装も洋装も楽しめるのが嬉しい!と喜びの声多数!
春日大社での神前式をご検討されている方へ。
01
まずは奈良ホテルへご来館もしくはお問合せください。奈良ホテルプランナーがご要望をお伺いし、代理で空き状況を確認いたします。
02
空き状況をご確認後、1日程の仮予約が可能です。奈良ホテルプランナーが代理で仮予約をお取りいたします。
03
仮予約より10日以内にご決定の上、挙式願書への記入、捺印に春日大社へご来社していただきます。この時に各式の初穂料(全額)と印鑑が必要です。
(お申込みは春日大社へ新郎新婦様がご来社ください)
初穂料
100,000円~
※形式によって金額が異なります。ご相談ください。
参列人数 | 新郎新婦・媒酌人・新郎側20名・新婦側20名(ご親族様のみ) |
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01
奈良ホテルにてお支度
02
奈良ホテル→春日大社
新郎新婦様には、タクシーを準備します。
ご列席者の移動は、タクシーまたはマイクロバスを手配
03
ご本殿(式場)にて挙式
挙式時間は約40分
04
お庭等で写真撮影(友人も可能)
05
春日大社で集合写真
※奈良ホテルでの撮影も可能
06
春日大社→奈良ホテル
新郎新婦様には、タクシーを準備します。
ご列席者の移動は、タクシーまたはマイクロバスを手配
ご希望の方は人力車の手配も可能
07
披露宴開宴
※榊式の場合は3時間後の開宴
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奈良ホテルと春日大社がコラボレーションした限定衣装。ここでしか着ることのできない特別な体験をぜひお楽しみください。
~奈良百花万葉図~
春日大社の中門・南門・釣燈籠を表現し、砂ずりの藤・松・桜・もみじ・萩・菊といった 四季の草花と鹿・明治より西の迎賓館と称される奈良ホテルの柄が描かれている
奈良を代表する春日大社の流れを汲む神前での挙式。
挙式の後はご親族様のみでのお食事会や、ご友人を招待してのご披露宴などもお楽しみいただけます。
結婚式という晴れの日をより厳粛に、華やかに演出します。
着席 40席 (新郎側 20席 ・ 新婦側 20席)
01
奈良ホテルにてお支度
02
館内にて写真撮影
03
蓬莱の間(式場)にて挙式
04
集合写真撮影
05
披露宴開宴
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奈良ホテルと春日大社がコラボレーションした限定衣装。ここでしか着ることのできない特別な体験をぜひお楽しみください。
~奈良百花万葉図~
春日大社の中門・南門・釣燈籠を表現し、砂ずりの藤・松・桜・もみじ・萩・菊といった 四季の草花と鹿・明治より西の迎賓館と称される奈良ホテルの柄が描かれている
神前式にまつわる言葉をご紹介。
「潔白」や「純粋」を示す白無垢は、色は同じ白でも柄や素材などは様々です。奈良ホテルではオリジナルの白無垢を用意しております。
重厚感と艶やかさを合わせ持つ色打掛。角隠しをつけて挙式に臨むこともできますが、挙式時に白無垢を着て、お色直しで打掛を掛け替えるとより印象的になります。
白無垢のときにだけ使う、挙式用の装い。挙式まで新郎以外の人に顔を見せないという意味が込められています。ウェディングベールと同じような役割を果たしており、新婦の顔が見えないことから花嫁の恥じらいを表しているとも言われています。
挙式時にのみ使用。綿帽子が白無垢にしか持ち入れないのとは異なり、角隠しはすべての礼服に合わせられます。
新郎様をひときわ男らしく引き立てる日本人男性ならではの正装。
参進とは社殿に進むこと。雅楽の調べの流れる中、斎主、巫女に続き、新郎新婦、親族、友人・知人が列を成して神殿まで進んでいく。気持ちを厳粛に引き締めるために重要な儀式。
平安時代の宮中における女性の正装で、女房装束ともいいます。現在でも皇室では正装として用いられている、格式ある装いです。伝統的な神前式の装いとして好まれています。
挙式・披露宴に裾を引きずって着る振袖のこと。裾を引いて歩いても足に絡まないように、ふき(裾のへり部分)に綿を入れてふっくらさせているのが特徴。
三三九度のこと。新郎新婦が三つ重ねの盃で交互にお神酒を飲み交わし、夫婦の永遠の契りを結ぶ儀式。
神職が渡す指輪を新郎が受け取り、まず新婦の左薬指にはめる。そして新婦が新郎に。